今日は久しぶりに「カラーリーフ」♪
フィカス プミラ 月夜の光
立体感のある深い緑の葉に、黄緑色の斑が入る素敵なプミラです♪
濃いグリーンの縁取りと中心のライムグリーンの色のコントラストが綺麗で目新しい品種です。
観葉植物としてはもちろん、寄せ植えにもピッタリです。
■科名 クワ科
■原産地 日本、東アジア
■背丈 10〜40cm
■タイプ 半耐寒性多年草
栽培方法:
フィカス・プミラは日光を好む植物なので、一年を通して日の当たる場所で育てましょう。ただし、夏場の強い直射日光は葉焼けの原因になるので、半日陰や明るい日陰の場所に移動させましょう。多少であれば耐陰性もあるので、半日陰のベランダや自然光の射し込む室内やを室外でも育てることは可能です。耐寒温度は0℃までと比較的寒さにも強いですが、なるべく最低気温は5℃程度を保って管理してください。暖かい地域であれば屋外でも冬越が可能ですが、不安な方は日当たりの良いカーテン越しの室内に置いてあげて下さい。
斑入り ワイヤープランツ スポットライト
「スポットライト」は、明るいマーブル模様の斑入り葉が美しい品種です。
細い茎が針金のようであることから、ワイヤープランツと呼ばれています。
小さくてつやのある葉をつけた茎が横に這って長く伸び、旺盛に茂ります。
コンテナやハンギングバスケットの寄せ植え、トピアリー、グラウンドカバーなどにピッタリです。
日なたでも半日陰でも育ち、場所を選びません。
室内でも日がよく当たる場所であれば、インテリアグリーンとして楽しめます♪
■科名 タデ科
■原産地 ニュージーランド
■背丈 10〜500cm
■タイプ 低木
栽培方法:
日なたでも半日陰でもよく育ちます。高温多湿で蒸れやすいので、風通しのよい場所で管理します。冬は霜に当たると落葉するので、軒下や霜よけ下に置くか、室内に取り込みます。根まで凍っていなければ、翌春また芽が出てくることも多いです。
斑入り セリ フラミンゴ
セリは春の七草のひとつで食用として有名ですが、フラミンゴは観賞用の園芸品種です。
グリーン・ピンク・クリームの3色の美しい切れ込みのある繊細な葉は、花壇や寄せ植えの草花を引き立てるカラーリーフとして重宝します。
季節によって色合いが変化し、初夏はクリーム色とグリーンになり、寒さに当たるとピンクの色が濃くなります。
ランナーを出して増えていくのでグランドカバーにもなります。
■科名 セリ科
■原産地 日本
■背丈 20cm〜40cm
■タイプ 耐寒性多年草
■花期 7〜8月
栽培方法:
日当たり〜半日陰まで幅広く場所を選ばず育てられます。水田や湿地などで自生している植物のため乾燥には弱いので、水やりは土が乾かないようにたっぷりと与えましょう。肥料は、あまり必要としません。元肥に緩効性肥料を与え、その後は生育や葉色が悪くなった時に与える程度で十分です。
アジュガ ライムブルー
グランドカバーとして人気のアジュガです。日向から半日陰で元気に育ちます。
耐寒性も強く、病虫害もないので、一度植えれば全く手間要らず♪やせた土地でもどんどん増えるのも魅力です。
そして、春には地面が覆われるほどたくさんのお花を咲かせます。
「ライムブルー」は、名のとおりライム〜チョコレート色の葉っぱとブルーのお花が大変美しい品種です。
冬の寒さに当たるとシックな葉色に変化します。
■科名 シソ科
■原産地 アメリカ大陸を除く温帯地域
■背丈 10〜30cm
■タイプ 多年草
■花期 4月〜6月中旬
栽培方法:
腐植質に富んだ水はけのよい涼しい半日陰で育てます。水やりは、鉢植えの場合は、用土が乾いたらたっぷりと水やりします。庭植えの場合は、特に必要ありません。春から初夏の生育期に、株のまわりに緩効性肥料を置き肥するか、液体肥料を施します。
イエローの外斑の葉が美しい斑入りヤブランです。
夏の終わり頃から秋にかけて、パープル色の花を咲かせてくれます。
ヤブランはリリオペとも呼ばれ、涼しげな葉と美しい花穂で人気の宿根草です。日向でも日陰でも利用できるグランドカバーで、性質も強健で扱い易く、秋口に咲く花と葉との色合いがきれいです。和・洋どちらのイメージにも合わせ易く、カラーリーフとして寄せ植えのアクセントとしてもオススメです♪
■科名 キジカクシ科
■原産地 日本(東アジア)
■背丈 20〜30cm
■タイプ 多年草
■花期 7月〜11月
栽培方法:
日なたから日陰まで、ほとんど場所を選ばず、植えっぱなしで手がかかりません。野生のものは、落ち葉の積もった木陰の傾斜地に生えていることが多いのですが、幅広い環境に適応し、長雨でも傷まず、乾燥にも耐えます。かなりの乾燥に耐えますが、春の新芽の出るころと蕾ができる時期は、乾燥させないほうが美しく育ちます。
カレックス オシメンシス エベレスト
カレックスは、風になびく細い葉のラインやその美しい葉色から、カラーリーフプランツとして親しまれています。
寄せ植えのアクセントや庭植えにして大きく育てれば、見応えがあります。
「オシメンシス エベレスト」は、はっきりとしたホワイトストライプの葉色が大変美しく、1年中楽しめます♪
大変強健で、グランドカバーとしてもお使いいただけます。
栽培は非常に簡単で、暑さ・寒さに強く手入れ不要な品種です。
■科名 カヤツリグサ科
■原産地 全世界
■背丈 20〜120cm
■タイプ 耐寒性多年草
栽培方法:
日なたでも日陰でもよく育ちますが、白い斑が入る品種は強い日ざしに当てると葉が傷みやすいので、半日陰が適しています。庭植えの場合、植えつけ後活着すれば、水やりはほとんど不要です。鉢植えの場合は、根が張りすぎて土が乾きやすくなるので、極度な乾燥に注意し、鉢土が乾いたらたっぷりと水やりをします。乾かしすぎると、葉先から枯れこんで傷みます。元肥として、緩効性化成肥料を植えつけ場所の土や用土に混ぜておくだけで十分です。追肥は不要ですが、小さな苗を早く大きくしたい場合は、春から秋に液体肥料を施すか春に置き肥します。
カレックス オシメンシス エヴァリロ
カレックスは、風になびく細い葉のラインやその美しい葉色から、カラーリーフプランツとして親しまれています。
寄せ植えのアクセントや庭植えにして大きく育てれば、見応えがあります。
「オシメンシス エヴァリロ」は、黄金葉(オーレア)の葉色が大変美しく、1年中楽しめます♪
大変強健で、グランドカバーとしてもお使いいただけます。
栽培は非常に簡単で、暑さ・寒さに強く手入れ不要な品種です。
■科名 カヤツリグサ科
■原産地 全世界
■背丈 20〜120cm
■タイプ 耐寒性多年草
栽培方法:
日なたでも日陰でもよく育ちますが、白い斑が入る品種は強い日ざしに当てると葉が傷みやすいので、半日陰が適しています。庭植えの場合、植えつけ後活着すれば、水やりはほとんど不要です。鉢植えの場合は、根が張りすぎて土が乾きやすくなるので、極度な乾燥に注意し、鉢土が乾いたらたっぷりと水やりをします。乾かしすぎると、葉先から枯れこんで傷みます。元肥として、緩効性化成肥料を植えつけ場所の土や用土に混ぜておくだけで十分です。追肥は不要ですが、小さな苗を早く大きくしたい場合は、春から秋に液体肥料を施すか春に置き肥します。
寄せ植えはもちろん花壇やグランドカバーにも使える「リーフ」♪
ぜひお気に入りを見つけてくださいね♪(^_-)-☆
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