今回は、冬の寒さでも元気に花を咲かせる頼もしい一年草「カレンデュラ『冬知らず』」をご紹介します。
「キンセンカ」と呼ばれる仲間の一種ですが、その名の通り冬でも咲き続けるのが最大の魅力。
草丈も低くて花壇や寄せ植えに取り入れやすいので、冬のガーデニングを楽しみたい方におすすめです。

1. 冬知らずとは?
- 名前の由来
真冬の寒さにも負けず、まるで“冬を知らない”かのように咲き続けることからこの名がつきました。 - 草丈・花の特徴
草丈は10~20cmとコンパクトで、花のサイズは2cmほどの小ぶり。
濃い黄色やオレンジ系の花色が、冬の庭を明るく彩ってくれます。 - 開花時期
11月頃から咲き始め、寒い季節にも連続で開花。
地域や気候によっては翌春〜初夏(4〜6月頃)まで咲く場合もあります。
2. 育て方のポイント
・日当たり・用土
・日光が大好きなので、日当たりの良い場所で育てると元気に花を咲かせます。
・風通しを良くすることで、病害虫の発生を抑えやすくなります。
・過湿を嫌うため、水はけの良い培養土を使用するのがおすすめ。
・市販の「花・野菜用土」や、赤玉土小粒7:腐葉土3のブレンドでもOK。
・地植えの場合は、土に堆肥や緩効性肥料を混ぜて排水性を高めておきましょう。
・植え付け・植え替え
・秋(11月頃)から苗が出回ることが多いので、手に入れたらひと回り大きな鉢や寄せ植え・花壇に植え付けます。
・根詰まりしそうな場合は、適宜植え替えを行ってください。
・水やり
鉢植え
・土の表面が乾いたらたっぷり与え、鉢底から水が出るくらいが目安。
地植え
・植え付け直後に十分潅水し、あとは雨まかせ。乾燥が続くようなら補水しましょう。
・肥料
・開花期間が長いため、肥料切れには注意。
・元肥: 植え付け時に土に緩効性肥料を混ぜる。
・追肥: 開花中は月1回ほど置き肥、または液肥を与えると花付きが良くなります。
3. お手入れのコツ3選
- 花がら摘み
枯れた花をこまめに取り除くことで、次々と新しい花が咲きやすくなります。 - 摘芯(ピンチ)
苗の段階で茎先を少し切ると、脇芽が増えて株がこんもりし、花数もアップ。 - 切り戻し
春先や梅雨前など、株が伸びすぎたときに刈り込みを行います。
葉を少し多めに残しておくと、再び花を咲かせやすくなります。

4. 冬越し・夏越し
冬越し
・霜が極端に厳しい地域を除けば、防寒なしでOK。
・地上部が傷む場合は、マルチングなどで保護すると安心です。
夏越し
・高温多湿が苦手なので、梅雨を過ぎると枯れてしまうことが多いです。
・一年草扱いが一般的ですが、風通しの良い半日陰で管理すれば稀に夏越しする場合もあります。
5. 病害虫対策
アブラムシ
・葉や花の裏につくので、風通しを良くし、見つけ次第早めに駆除。
うどんこ病
・白い粉が葉に広がる病気。
・株が密集しすぎたり、通風・日当たりが悪いと発生しやすいので注意。
・適度な刈り込みや薬剤で対処します。

6. まとめ
カレンデュラ「冬知らず」は、冬の寒さにも負けず長く花を咲かせてくれる魅力的な一年草。
草丈が低めで、パンジーやビオラなどの冬花との寄せ植えにもぴったりです。
- 日当たり・風通しを確保
- 水はけの良い土 & 適度な肥料
- こまめな花がら摘みで長く花を楽しむ
冬のガーデニングを楽しみたい方は、ぜひカレンデュラ「冬知らず」を取り入れて、お庭やベランダを明るく彩ってみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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