おすすめ植物〜10月22日！　人気のリーフが再入荷です♪　シュガーバインや斑入りワイヤープランツ♪

売り切れていたリーフが再入荷しました♪(^_-)-☆

「スポットライト」は、明るいマーブル模様の斑入り葉が美しい品種です。
細い茎が針金のようであることから、ワイヤープランツと呼ばれています。
小さくてつやのある葉をつけた茎が横に這って長く伸び、旺盛に茂ります。
コンテナやハンギングバスケットの寄せ植え、トピアリー、グラウンドカバーなどにピッタリです。
日なたでも半日陰でも育ち、場所を選びません。
室内でも日がよく当たる場所であれば、インテリアグリーンとして楽しめます♪

■科名　タデ科
■原産地　ニュージーランド
■背丈　10〜500cm
■タイプ　低木
栽培方法:
日なたでも半日陰でもよく育ちます。高温多湿で蒸れやすいので、風通しのよい場所で管理します。冬は霜に当たると落葉するので、軒下や霜よけ下に置くか、室内に取り込みます。根まで凍っていなければ、翌春また芽が出てくることも多いです。

斑入りワイヤープランツスポットライト 3号ポット苗観葉植物カラーリーフ寄せ植え花壇

リンク

斑入りセリフラミンゴ

セリは春の七草のひとつで食用として有名ですが、フラミンゴは観賞用の園芸品種です。
グリーン・ピンク・クリームの３色の美しい切れ込みのある繊細な葉は、花壇や寄せ植えの草花を引き立てるカラーリーフとして重宝します。
季節によって色合いが変化し、初夏はクリーム色とグリーンになり、寒さに当たるとピンクの色が濃くなります。
ランナーを出して増えていくのでグランドカバーにもなります。

■科名　セリ科
■原産地　日本
■背丈　20cm〜40cm
■タイプ　耐寒性多年草
■花期　7〜8月
栽培方法:
日当たり〜半日陰まで幅広く場所を選ばず育てられます。水田や湿地などで自生している植物のため乾燥には弱いので、水やりは土が乾かないようにたっぷりと与えましょう。肥料は、あまり必要としません。元肥に緩効性肥料を与え、その後は生育や葉色が悪くなった時に与える程度で十分です。

斑入りセリフラミンゴ 2.5〜3号ポット苗寄せ植え花壇鉢植えお洒落おしゃれ可愛いかわいい苗カラーリーフグランドカバー

リンク

シルバータイム

白い斑入りの葉が美しいタイムです。ハーブですが葉っぱが美しいのでカラーリーフとして、グランドカバーや寄せ植えの前面に植えると、少し垂れるようになってきれいです。
夏に薄いピンクの花を咲かせ、秋には紫をうっすらとかけたように紅葉します。
やわらかいレモンの香りが楽しめ、ハーブティーやお料理に使えます♪

■科名　シソ科
■原産地　地中海沿岸
■背丈　5〜30cm
■タイプ　低木
■花期　4月〜6月
栽培方法:
日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。枝分かれした茎は木質化します。摘芯しながらこんもりと育てます。取り木、挿し木で増やせます。水はけのよいやせ地でよく育ち、砂利混じりの場所や石組みの間などの植え込みに向きます。特に夏の高温期の多雨多湿に弱く、株が蒸れて枝葉が枯れたり、株が腐ったりすることもありますので、梅雨入り前に切り戻しして風通しを良くしておきます。冬期は積雪下でもかまいません。

シルバータイム 2.5〜3号ポット苗タイムハーブ

リンク

宿根バーベナテネラオーレア

「テネラ・オーレア」は、ホワイトの可憐なお花だけでなく、グリーンゴールドの美しい葉色も楽しめる品種です♪
暑さ・うどん粉病に強く、這うように横に広がって生育し、庭植えにすれば、黄金色のグランドカバーとしても重宝します。
四季咲きの多年草ですので、とっても長く楽しんでいただけます。もちろん、越冬も可能で毎年咲いてくれます。
お花が無い時期も楽しめ、寄せ植えやハンギングバスケット、花壇にピッタリです。

■科名　クマツヅラ科
■原産地　南北アメリカの熱帯から亜熱帯
■背丈　１０〜２０ｃｍ
■タイプ　多年草(寒冷地では一年草)
■花期　４月〜１１月
栽培方法：
日当たりの良い場所で育てます。日照不足になると花つきが悪くなるので注意しましょう。最初の1ヶ月は鉢から飛び出た枝を随時ピンチします。満開後は花数が減り、形が乱れてきたら、思い切って草丈の1/2〜1/3程度まで切り戻しします。鉢植えの場合は、元肥として緩効性化成肥料を用土に混ぜ、庭植えの場合は1m2当たり100gぐらいの化成肥料を施しておきます。その後は定期的に固形肥料を置き肥するか、液体肥料を2週間に1回程度施します。