『斑入り植物』！やっぱり斑入りが無いと‼️

今日のおすすめは

春の「斑入り植物」！

寄せ植えには欠かせない斑入りの植物のご紹介です♪(*^_^*)

斑入りカラミンサグランディフローラ

「斑入りカラミンサ・グランディフローラ」は、明るい小さな斑入り葉と淡いピンク色のお花が初夏から晩秋まで長く咲き続ける可愛らしいハーブです♪
名前のとおり、他品種よりお花が大きめで見ごたえがあり、葉にきれいな斑が入ります。
葉や茎に触ると、マイルドなミントの香りが楽しめます♪
斑入り葉が綺麗で、お花が無くてもカラーリーフとして寄せ植えに入れても素敵です。
お料理にも利用でき、肉料理・魚介類や野菜料理に、生葉を刻んでくわえるとよい香りがつきます。

■科名　シソ科
■原産地　南ヨーロッパ、地中海沿岸
■背丈　15〜50cm程度
■タイプ　耐寒性常緑多年草
■花期　 5月中旬〜11月上旬
栽培方法：
日なた、半日陰のいずれでもよく育ちますが、お花をたくさん咲かせるには日なたで育てます。水切れには弱いので真夏の乾燥に注意し、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。土壌が乾燥しすぎないよう、庭植えの場合は植え付け時に腐葉土など有機質をたくさん混ぜておきましょう。肥料は、元肥として緩効性化成肥料を土に混ぜておきます。その後は、春と秋に緩効性化成肥料を追肥します。

斑入りカラミンサグランディフローラ 3号ポット苗ハーブ寄せ植え鉢植え花壇お洒落おしゃれ可愛い香り春の花夏の花秋の花花苗初心者カラーリーフ

リンク

斑入りミントブッシュミラクルスター

ミントブッシュは、オーストラリア原産の常緑低木できれいなブッシュ状に茂ります。
葉はミントのような清涼感のある香りがし、春には可愛いピンク色のお花・秋には紅葉し１年中楽しめます♪
「ミラクルスター」は、明るい斑入り葉が特徴で、黄覆輪の小さな葉を枝いっぱいに茂らせる魅力的な品種です。
寄せ植えや鉢植え、花壇と様々なシーンで活躍します。

■科名　シソ科
■原産地　オーストラリア
■背丈　20〜200cm
■タイプ　常緑低木
■花期 3月〜4月
栽培方法:
日当たりのよい場所で育てましょう。ただし、強い日光は葉焼けを起こすので真夏は明るい日陰で管理して下さい。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。肥料は春と秋の年２回、緩効性肥料を施します。耐寒温度は0℃までで、冬は霜と寒風を避けられる場所に置きます。寒冷地では鉢植えにして冬は室内で管理してください。

斑入りミントブッシュミラクルスター 2.5〜3号ポット苗プロスタンテラ寄せ植え鉢植え花壇お洒落可愛い常緑樹香りハーブ花苗初心者カラーリーフ

リンク

斑入りポリゴナムセレブピンク

愛らしいピンクの小花がたくさん咲き、強健で育てやすいポリゴナムです。
葉っぱに入るピンク色の斑入りも美しく、１年を通して楽しめます♪
まだまだ流通量の少ない希少な品種です。
寄せ植えや花壇・グランドカバーにピッタリです。

■科名　タデ科
■原産地　ヒマラヤ
■背丈　 50cm程度（つるの長さ）
■タイプ　多年草
■花期　 4月〜11月（真夏は少なくなる）
栽培方法：
日陰でも育ちますが、花を咲かせるためには日当たりのよい場所で育てます。鉢植えの場合は、土が乾いたらたっぷりと水やりします。庭植えの場合はほとんど必要ありませんが、土がカラカラになったら水やりをします。元肥に緩効性化成肥料を施しますが、追肥は不要です。多肥にすると花つきが悪くなります。

斑入りポリゴナムセレブピンク 2.5〜3号ポット苗ヒメツルソバ寄せ植え鉢植え花壇春の花秋の花花苗初心者グランドカバーカラーリーフ希少

リンク

斑入りコロニラバレンティナバリエガータ

エニシダに似たお花も楽しめるカラーリーフとして人気のコロニラ・バレンティナです。
春に明るい黄色の花を咲かせます。
グリーンとクリームイエローの斑入り葉はお花が咲いていない時期でもカラーリーフとして楽しめます♪
寄せ植えや花壇にピッタリです。

■科名　マメ科
■原産地　ヨーロッパの南東部から南西部の砂地や岩礫地
■背丈　30〜100cm
■タイプ　多年草
■花期　3月〜5月・8月〜9月
栽培方法:
日当たり、水はけの良い場所を好みます。水やりは、地植えの場合は根付いた後は水やりはあまり必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期は朝か夕方にたっぷりと水を与えます。鉢植えの場合は土の表面が乾いたら鉢底から水が流れるまでたっぷりと与えましょう。肥料は、3月頃の生育期に入る前と9〜10月頃に緩効性化成肥料を株元に施しましょう。

斑入りコロニラバレンティナバリエガータ 2.5〜3号ポット苗寄せ植え花壇カラーリーフ

リンク

斑入りワイヤープランツスポットライト

「スポットライト」は、明るいマーブル模様の斑入り葉が美しい品種です。
細い茎が針金のようであることから、ワイヤープランツと呼ばれています。
小さくてつやのある葉をつけた茎が横に這って長く伸び、旺盛に茂ります。
コンテナやハンギングバスケットの寄せ植え、トピアリー、グラウンドカバーなどにピッタリです。
日なたでも半日陰でも育ち、場所を選びません。
室内でも日がよく当たる場所であれば、インテリアグリーンとして楽しめます♪

■科名　タデ科
■原産地　ニュージーランド
■背丈　10〜500cm
■タイプ　低木
栽培方法:
日なたでも半日陰でもよく育ちます。高温多湿で蒸れやすいので、風通しのよい場所で管理します。冬は霜に当たると落葉するので、軒下や霜よけ下に置くか、室内に取り込みます。根まで凍っていなければ、翌春また芽が出てくることも多いです。

斑入りワイヤープランツスポットライト 3号ポット苗観葉植物カラーリーフ寄せ植え花壇

リンク

斑入りベロニカミッフィーブルート

匍匐性のベロニカで、開花期は春にブルーの花を咲かせます。
斑入り葉が美しく、冬は赤みを帯びてきます。
ほふく性なので、グランドカバーやハンキングはもちろん鉢植えや花壇の縁取りなど、幅広く使うことができます。

■科名　ゴマノハグサ科

■原産地　ヨーロッパ

■背丈　15cm前後

■タイプ　多年草

■花期　3〜6月栽培方法:日当たり、水はけがよく、風通しのよい肥沃な場所を好みます。水はけが悪いと弱るので注意してください。植え場所をよく耕し、腐葉土をすきこんで植えつけます。年々株が増えますので、3年に1回程度株分けをかねて植え替えてください。夏の蒸れに注意します。

斑入りベロニカミッフィーブルート 2.5号ポット苗寄せ植え花壇カラーリーフ

リンク

斑入りペチュニアバリフロー

ペチュニアはコンテナや花壇などで夏の定番の草花です♪
珍しい斑入り葉の品種で、爽やかで涼しげな斑入りの葉とお花の両方が楽しめます♪
春から秋遅くまで長く楽しめ、お庭を彩ります。
成長が早くて丈夫なので、初心者の方にもおすすめです。
寄せ植えから花壇、ハンギングバスケットまで幅広く利用できます。

■科名　ナス科
■原産地　南アメリカ中東部亜熱帯〜温帯
■背丈　２０〜５０ｃｍ
■タイプ　一年草
■花期　３月〜１１月
栽培方法：
日当たりの良い場所で育てます。日照不足になると花つきが悪くなるので注意しましょう。また、雨に当たるとすぐに花びらが裂けたり、花色がはげ落ちてしまうので、あまり強く雨の当たらない場所がよいです。鉢植えは多湿を避けたできるだけ涼しい場所へ。夏の高温多湿時期は、刈りこんで風通しをよくしましょう。

斑入りペチュニアバリフローパープル 3号ポット苗寄せ植え花壇

リンク

斑入りアロマティカス白斑

虫除け効果のある、今話題の大人気ハーブです！
レモンミントのような爽やかでフルーティーな香りを楽しめ、葉っぱは、フワフワしていてとっても気持ち良く、癒し効果の高い植物です。
また、なんとお料理にも使えます。
酸味の強いミントのような味がして、肉・魚料理、スープの風味付けの香辛料に使われています。抗菌作用もあり、薬草としても活用できます。

本種は、大変珍しいホワイト＆グリーンの斑入り葉品種です♪
爽やかな明るい葉色で目でも楽しめます。
通常種のアロマティカスより葉は薄く、キリっとした香りでソーダやレモン水、お酒に葉っぱを入れて楽しむのがオススメです。

■科名　シソ科
■原産地　インド〜南アフリカ
■背丈　20cm前後
■タイプ　多年草
栽培方法:
日が当たる風通しの良い場所を好みます。多湿に弱いので、水はけの良い用土に植えて乾燥気味に育てましょう。真夏の直射日光は強すぎるので、夏は風通しの良い半日陰に移動すると生育が良くなります。肥料はあまり必要としませんが、栄養不足で葉色が薄い時は、春〜秋に薄めの液体肥料を与えましょう。冬は肥料は与えません。また、寒さに弱く10℃以下になると枯れてしまいます。寒い季節になる前に、室内の明るい窓辺に移動させましょう。

斑入りアロマティカス白斑 3号ポット苗プレクトランサス多肉植物ハーブ鉢植えお洒落おしゃれ可愛いかわいい香り人気花苗初心者カラーリーフ希少

リンク

斑入りキャットテール

まだまだ流通量の少ない、珍しい斑入り葉のキャットテールです♪
ネコのしっぽのような、もこもことした真っ赤なお花をつけます。
カラーリーフとして一年を通して使えますので、寄せ植えや花壇にピッタリです。
ボリュームがでてくると這うように垂れ下がってきますので、ハンギングバスケットにも、とても良く合います。

■科名　トウダイグサ科
■原産地　西インド諸島
■背丈　 10〜20cm
■タイプ　多年草
■花期　4月〜11月
栽培方法：
高温と日当たりを好みます。日陰では徒長して弱々しくなって花つきも悪くなります。霜や凍結に弱く、冬は最低5℃以上が必要で、花を咲かせるには10℃以上を確保します。雨が続くと花が早く傷むので、梅雨どきは雨の当たらない場所に置くのがよいでしょう。水やりは、生育の盛んな高温期は多めに、冬の低温期はほとんど成長しないので少なめにします。肥料は、春から秋までの生育中に、月1回置き肥をするか、月3回くらい液体肥料を施します。

斑入りキャットテール 2.5〜3号ポット苗寄せ植え花壇