今日もおすすめ植物♪ ご紹介します!
斑入り アルテルナンテラ オーヴォホショ
「アルテルナンテラ オーヴォホショ」は、紫、赤、ピンク、緑が微妙に入り混じった複雑なマーブル模様の美しい葉が春〜秋まで長く楽しめます。
赤紫色の蕾の色が少しずつ白く変化していく新品種です♪短日植物で秋に日が短くなると白く小さなポンポン花を咲かせ、葉色との対比が大変美しいです。
シックでオシャレなカラーリーフで秋のお花との相性抜群で、秋の寄せ植えにピッタリです♪
暑さに強く放任で育つ丈夫な多年草ですが寒さに弱いので、冬越しさせる場合は鉢植えにして冬期は室内の明るい場所などで管理してください。
八重咲き リンドウ アシロブーケ アクア・ロゼ
「アシロブーケシリーズ」は、切り花品種のリンドウから生まれた美しい八重咲きのシリーズです。
花色が大変美しく多花性で、たいへん花持ちの良い品種です。
ボリューム満点の豪華なお花を楽しめます
鉢植えの状態で長くお花を楽しむことができます。
■科名 リンドウ科
■原産地 世界のほぼ全域
■背丈 15cm〜80cm
■タイプ 宿根草
■花期 9月〜11月
栽培方法:
咲き終わって茶色く変色した花はそのままにしておくと、栄養がタネを作る方に取られて株が疲れることがありますので、タネを採集しない場合は花茎の付け根から摘み取るようにしましょう。冬を迎える頃に茎葉が枯れて地下の根の状態で冬越しをします。枯れてしまった茎は地際近くで切り戻します。春の芽が出る時期〜秋の花が咲き終わる時期は、できるだけよく日の当たる場所で育てましょう。つぼみも日が当たると開き、日陰では閉じてしまうので、鉢植えを購入した場合もできるだけ日当たりのよい場所に置きます。ただし、暑さと乾燥にやや弱いので、真夏は直射日光を避けた明るい日陰のほうが安全です。暑さに弱い反面、耐寒性は強く霜や寒風に気をつければ屋外で冬越しできます。露地で育てる場合はできるだけ涼しい地域が適しています。
四季咲き ミニバラ ほほえみ
多花性で病気に強く育てやすいミニバラです。
四季咲きなので繰り返し可愛いお花を咲かせてくれます。
開花後、剪定を繰り返すと年間4〜5回お花を楽しんでいただけます。
生育旺盛で、鉢植え、寄せ植え、プランター植え、庭植えにと用途いろいろで栽培もカンタン。ベランダガーデニングの素材としてもオススメです。
ボリュームのある4号鉢サイズです。
■科名 バラ科
■原産地 アジア、ヨーロッパ、中近東、北アメリカ、アフリカの一部
■背丈 20〜50cm
■タイプ 耐寒性落葉低木
■花期 四季咲き
栽培方法:
生育期はなるべく日当たりと風通しのよい場所で栽培します。風通しが悪い場所では、うどんこ病が発生しやすくなります。庭植えの場合は、肥よくで水はけがよければ、土質は特に選びませんが、その条件を満たしていない場合は、堆肥などを多めにすき込み(1株当たり10〜15リットル)、土壌を改良します。
クレロデンドロン ブルーバタフライ
「クレロデンドロン・ブルーバタフライ」は、春から秋にかけて、青い蝶のような小さなお花を房状に咲かせる大変美しい植物です♪
爽やかなブルーのお花が風に揺れて咲く姿は、とても優雅な雰囲気です。
ある程度耐寒性はあり(5℃まで)、暖地では戸外で冬越しでき地植えもできます。
冬に5℃以下になる地域では、冬季は鉢植えにして室内で管理してください。
■科名 クマツヅラ科
■原産地 熱帯アフリカ
■背丈 30cm〜200cm
■タイプ 半耐寒性常緑低木
■花期 5月〜9月
栽培方法:
日光を好みますが、強い直射日光には弱いので、夏は半日陰となる場所が適しています。春から秋は戸外で管理し、暖地以外では冬は室内にとりこみます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えてください。冬期は控えめにします。肥料は春から秋の生育期に緩効性化成肥料を適宜与えてください。伸びすぎた枝は花後に剪定します。
秋のシーズンに向けて着々と準備を進めていますので
入荷情報をお楽しみに♪(*^_^*)
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