今日のおすすめは黄色い花です♪(*^_^*)
黄色い花は元気が出ますよ~♪
サントリー ミルフル イエローミックス
「ミルフル」は、サントリーさんの豪華に重なり合う美しいフリル咲きビオラです♪
寒さにも強く、次々に咲き誇ります。
ミルフルは、実生苗につき花色に個体差が大きいため、イエロー系で当店おまかせになります。届いてからのお楽しみ!
■科名 スミレ科
■原産地 ヨーロッパ
■背丈 10〜30cm
■タイプ 一年草
■花期 10月下旬〜5月中旬
栽培方法:
株数は、65cm標準プランターに2〜3ポット、直径30cm鉢に3ポットが目安です。日当たりと風通しのよい場所で育てます。水はけのよい土壌を好むので、硬い土の場合は、腐葉土や堆肥などの有機質を十分にすき込んでおきます。庭植えの場合は、植えつけ後にたっぷりと与え、その後はほとんど必要ないでしょう。鉢植えの場合は、表土がよく乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりします。過湿にならないよう注意しましょう。用土にはあらかじめ緩効性化成肥料を元肥として混ぜておきます。その後冬の間は、寒冷地の場合は不要ですが、暖地で花が次々に咲いてくるような場合は、月に1回三要素等量の固形肥料を置き肥します。
■原産地 南アフリカ
■背丈 40〜100cm程度
■タイプ 耐寒性低木
■花期 11月〜5月
栽培方法:
通年、日当たりのよい場所で育てます。根がよく伸びて根詰まりしやすいので小さな鉢では管理しにくく、大きめの鉢か庭植えにするとよく育ちます。乾燥に強い反面、過湿に弱いので、水はけのよい場所や用土を選びます。強く凍らせなければ冬越しできるので、冬は南向きの日だまりで管理するとよいでしょう。
サントリーさんのキク科帝王貝細工の仲間です。
不思議な感触のカサカサしたお花が咲きます。
お花は咲いている時からドライフラワーのようで、切り花や器に入れてテーブルに飾っても素敵♪
花の色は半年ほどもち、花は開ききる前に切り取ると形が綺麗です。
乾燥剤でドライフラワーにすると色が綺麗に残りますので、ハーバリウムやリース等ハンドメイドされる方にもオススメです!
■科名 キク科
■原産地 オーストラリア
■背丈 20〜30cm
■タイプ 多年草
■花期 3〜7月、9〜12月(真夏は花が休みます)
栽培方法:
株数は、65cm標準プランターに2〜3ポット、直径30cm鉢に1〜3ポット、花壇植えは1m2あたり9〜10ポットが目安です。日当たりの良い場所で育てます。日照不足になると花つきが悪くなるので注意しましょう。霜や雪に当たると枯れてしまうこともありますので、注意が必要です。厳寒期の夜間は、軒下や屋内など霜や雪の当たらない場所に取り込むことをおすすめします。移動が困難な場合はビニールなどで覆って、冷風に当てないようにしましょう。屋内で冬越しした場合、春になり気温が高くなってきたら少しずつ外気に慣らすようにし、日当たりのよい屋外に移動しましょう。真冬は肥料を控えめにしましょう。
「メーテルシリーズ・ターメリック」は、力強い株立ちと濃いイエローの発色が特徴の、ゲブラナガトヨさんのネメシアです♪
芳香性があり、スパイスの香りも楽しめます。
育てやすく、四季咲きで花期の長い多年草です。
乱れてきたら、思い切って半分くらいに切り戻して追肥をすれば、また綺麗な姿で咲いてくれます。
可愛らしい花色を活かして、寄せ植えや花壇に最適です♪
■科名 ゴマノハグサ科
■原産地 南アフリカ
■背丈 10〜40cm
■タイプ 多年草
■花期 10月〜6月
栽培方法:
鉢植えは、1年を通して戸外に置きましょう。9月から6月は日なた、7月から8月は風通しのよい半日陰、1月から2月は北風を避けられる南向きの軒下などの、暖かい場所に置きましょう。夏は雨に当てないほうが、夏越ししやすくなります。 庭植えでは、日当たりがよく水はけのよい場所に植えましょう。レイズドベッドやロックガーデンにも適します。
フリル咲き ビオラ エッグタルト
ふんわりとした、たまご色の花びらにスカートの裾のような可愛らしい大きなフリルと白い縁取りが可愛い品種です。通常のビオラとは一味違った花色が魅力的です♪
また、ビオラにしては大きめのお花と、キュッとまとまる美しい草姿も自慢です。
■科名 スミレ科
■原産地 ヨーロッパ
■背丈 10〜30cm
■タイプ 一年草
■花期 10月下旬〜5月中旬
栽培方法:
日当たりと風通しのよい場所で育てます。水はけのよい土壌を好むので、硬い土の場合は、腐葉土や堆肥などの有機質を十分にすき込んでおきます。庭植えの場合は、植えつけ後にたっぷりと与え、その後はほとんど必要ないでしょう。鉢植えの場合は、表土がよく乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりします。過湿にならないよう注意しましょう。用土にはあらかじめ緩効性化成肥料を元肥として混ぜておきます。その後冬の間は、寒冷地の場合は不要ですが、暖地で花が次々に咲いてくるような場合は、月に1回三要素等量の固形肥料を置き肥します。
冬は日が短く、暗くなりがちですが、黄色い花で明るく暖かいガーデニングを楽しんでくださいね♪(*^_^*)
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