おすすめ植物〜9月16日！　敬老の日におすすめのお花🌸　#敬老の日 #秋の花 #garden #ガーデニング #園芸 #植物 #flower #flowers #cute #green #beauty

今日は敬老の日におすすめの商品をご紹介します♪(*^_^*)

リンドウ心美白寿

福岡県甘木(朝倉市)で育種された新しい品種です。
青と白のコントラストが美しい大輪の品種です。
新鮮な色合いは人目をひくこと間違いなしです♪

■科名　リンドウ科

■原産地　世界のほぼ全域

■背丈　15cm〜80cm

■タイプ　宿根草

■花期　9月〜11月

栽培方法：

咲き終わって茶色く変色した花はそのままにしておくと、栄養がタネを作る方に取られて株が疲れることがありますので、タネを採集しない場合は花茎の付け根から摘み取るようにしましょう。冬を迎える頃に茎葉が枯れて地下の根の状態で冬越しをします。枯れてしまった茎は地際近くで切り戻します。春の芽が出る時期〜秋の花が咲き終わる時期は、できるだけよく日の当たる場所で育てましょう。つぼみも日が当たると開き、日陰では閉じてしまうので、鉢植えを購入した場合もできるだけ日当たりのよい場所に置きます。ただし、暑さと乾燥にやや弱いので、真夏は直射日光を避けた明るい日陰のほうが安全です。暑さに弱い反面、耐寒性は強く霜や寒風に気をつければ屋外で冬越しできます。露地で育てる場合はできるだけ涼しい地域が適しています。

リンドウ心美白寿 5号鉢

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リースもいいですね♪(*^_^*)

ベゴニアラブミー

「ラブミー」は、秋〜冬の花が少ない時期に、多数の色鮮やかなお花を咲かせてくれるベゴニアです♪
クリスマスベゴニアとも呼ばれています。
1つ１つのお花は2cm前後の一重咲きで小さいですが、株を覆い尽くすほどたくさんのお花が咲き、1鉢あるだけでとても華やかです。
短日植物のため、日が短くなる季節に花が咲きます。自然な状態では9月頃から咲き始め、2月頃まで長くお花が楽しめます。夜間に明るすぎると花芽がつかなくなりますので、管理の際にはご注意下さい。
寒さに弱いので、冬季は室内で管理し、温度が10度を下回らないように注意してください。

■科名　シュウカイドウ科
■原産地　なし(園芸品種)
■背丈　15cm〜30cm
■タイプ　非耐寒性多年草
■花期　9〜2月
栽培方法:
できるだけよく日光に当てて育てましょう。強烈な直射日光に当たると葉が焼けたり生育が衰えるので夏だけは直射日光を避けた風通しの良い明るい日陰で育てます。冬に日照不足になるとつぼみや葉が落ちることがあるので、できるだけよく日に当てた方がよいですが、窓際は夜間冷え込むので気をつけましょう。寒さに弱く耐寒性は10℃程度、花を楽しむためには15℃〜18℃程度の温度が必要です。冬はできるだけ暖かい室内で管理します。ただし、暖房の熱が当たる様な場所は乾燥しやすく花やつぼみが落ちる原因となるので気をつけましょう。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。過湿にすると腐りやすいので、水のやり過ぎには気をつけます。極端に乾かしすぎると株が弱りますが、ある程度乾燥にも耐えるので、冬はやや乾かし気味に管理しましょう。

ベゴニアラブミー 5号鉢クリスマスベゴニア鉢花

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アッサムニオイザクラリメイク

敬老の日から年末にかけて花を咲かせ、花の香りがよいこととピンクの花色がサクラのイメージなのでアッサムニオイザクラの名前で親しまれてます♪
ピンク色の花色がとても可愛いです。
暖地では北風の当たらない場所に地植えすることで露地でも冬を越し、庭木として楽しめます。冬期5度を下回る地域では室内で管理してください。

「リメイク」は、含み咲きでスイートルビーとシャルロッテの中間のやさしい色合いで葉の色も濃く、大きくならない非常にバランスの良い品種です♪

■科名　アカネ科
■原産地　ヒマラヤや中国・雲南省
■背丈　50cm〜100cm
■タイプ　常緑低木
■花期　9月〜1月
栽培方法：
明るいところを好みますが直射日光には弱いので、1日に2時間くらい日が当たるようなところがよいでしょう。夏は風とおしのよい比較的涼しい場所で、冬は明るい窓越しの光が当たる室内で育てます。水やりは多めにし、乾燥しないように注意します。肥料が好きなので6月から11月の成長期に、緩行性肥料を２〜３週間に１回くらい定期的に与えて下さい。花が終わってから、大きく育てるには春になってから移植・植え替えをします。

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蘭

プレゼントやご自宅用にピッタリです。

■科名　ラン科
■原産地　台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシアなど
■背丈　10〜100cm
■タイプ　多年草
■花期　不定期（春から夏に比較的多く開花）
栽培方法：
やや暖かめ（18℃以上）を好むので、冬は室内の暖かい場所で、春の終わり（5月下旬）から秋の初め（9月下旬）までは戸外で管理します。また、強い日光を嫌うので、夏は40〜50％の遮光ネットの下に置きます。冬は室内の直射日光の当たらない、やや明るめの場所に置きます。

アンスリウム

ハート形の長持ちするお花が特徴で、室内で楽しめる数少ないお花として、夏のギフトにもピッタリです。お花がない時期は、観葉植物として楽しむことが出来ます♪
光沢のある葉も美しく、ハワイではバレンタインデーに贈る花として人気があります。

■科名　サトイモ科
■原産地　熱帯アメリカ～西インド諸島
■背丈　30～80cm
■タイプ　非耐寒性常緑多年草
■花期　5～10月
栽培方法:
室内の半日陰が適します。強い日光に当てると葉焼けしますが、暗すぎる場所に置くと花が咲かなくなるので注意します。用土の過湿は嫌いますが、多湿を好みます。春から秋の成長期は鉢土が乾いてから水を与えますが、乾燥するときは夕方も葉水を与えるとよいでしょう。冬は乾かし気味に管理しますが、よく暖房が効いた室内で乾燥が激しいときは、軽く霧吹きをして湿度を保つとよいでしょう。ただし、暖房を消したあとまで水分が残らないように注意してください。

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