12月10日！おすすめ葉牡丹と花苗♪

今日はおすすめの葉牡丹と花苗♪(^_-)-☆

八重咲きミニシクラメンフェアリーピコブルー

「フェアリーピコ」は、妖精のような可愛らしさの半八重〜八重咲きのミニシクラメンです♪
丸弁の小輪のお花がたくさん上がってこんもりと咲き、可愛らしい見た目で目を引く華やかさです。
花持ちも抜群で、真冬も休まず次々にお花が咲き、春まで長くお楽しみいただけます。

■科名　サクラソウ科
■原産地　北アフリカから中近東、ヨーロッパの地中海沿岸地域
■背丈　10〜70cm
■タイプ　多年草
■花期　10月〜4月
栽培方法：
冬は室内のよく日の当たる窓辺で管理します。5℃〜18℃の間が適温です。 3月中旬からは日中、日当たりのよい戸外で雨に当てないように管理し、徒長気味になっていた株を締めて育てますが、最低気温が10℃以下になるときは室内に取り込みます。梅雨時期からは、戸外の雨のかからない風通しのよい明るい日陰で管理します。休眠させた場合は日陰へ移します。9月中旬からは春の方法に準じて育て、最低気温が5〜10℃になったら室内に取り込みます。

八重咲きミニシクラメンフェアリーピコブルー 3〜3.5号ポット苗

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八重咲きストックマリン

豪華な八重咲きのストックです。チューリップやムスカリ等の球根との寄せ植えにもピッタリです。
香りも楽しめます。

■科名　アブラナ科
■原産地　南ヨーロッパ
■背丈　 20cm〜80cm
■タイプ　一年草
■花期　 3月〜5月
栽培方法：
日当たりの良い場所で管理します。日照不足になると茎がひょろひょろの軟弱になり生育が悪くなります。やや寒さに弱く、霜に当たると枯れてしまいます。暖地では防寒せずに外で越冬できますが、それ以外の地方では軒下や室内の日のよく当たる窓際に置いたり庭植えの場合は防寒用のネットなどをかけて霜が当たらないようにしましょう。過湿にすると根ぐされをおこしてしまいます。土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えるようにします。肥料は植え付ける際に土の中にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおけば特に追肥は与えなくても育ちます。追肥を行う場合は花の咲く時期に１ヶ月に２回くらい液体肥料を与えます。

八重咲きストック

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キンギョソウトゥイニーアップルブロッサム

「トゥイニー・アップルブロッサム」は、とても可愛らしい淡ピンクの四季咲き性のある半八重咲きのキンギョソウです。
株は小型でこんもりとまとまり、株もとから次々に花茎が上がります。切り花にも利用できます。
淡くやさしい花色で他のお花と合わせやすく、寄せ植えや花壇にピッタリです。

■科名　オオバコ科
■原産地　地中海沿岸地方
■背丈　20〜40cm
■タイプ　多年草耐寒性多年草
■花期　 5月〜10月
栽培方法：
日当たりと水はけのよいことが大切です。耐寒性は強く、−5℃ぐらいまでなら防寒の必要はありませんが、−10℃以下になるところでは注意します。暑さはやや苦手ですので高温多湿の時期は、なるべく涼しいところで管理します。梅雨期のような多湿で日照不足の状態が続くと枯れやすくなります。花が終わったら切り戻しをしましょう。下から脇芽が出て、長く楽しめます。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与え、過湿にならないようにしてください。肥料は、月に１回緩効性肥料を与えます。

キンギョソウトゥイニーアップルブロッサム 3〜3.5号ポット苗寄せ植え花壇

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ハボタン光子ブラックパール

長い年月を経て完成された葉に光沢のある丸葉系ハボタンです。
今までにないこのハボタンで玄関・ベランダを飾ってみてください。

■科名　アブラナ科
■原産地　ヨーロッパ
■背丈　5〜100cm
■タイプ　二年草・多年草(一年草扱い)
■花期　 4月〜5月
栽培方法：
通年、日なたで管理します。関東地方以西では戸外で管理できますが、きれいな状態で長く楽しむには北風や強い霜を避けましょう。鉢植えの場合、鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。肥料はあまり多く必要としません。市販の緩効性化成肥料を適度に与えてください。酸性土を嫌うので、庭植えにする場合は、苦土石灰などの石灰資材で用土を中和しておきましょう。

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