３月２８日！今日は#赤い花特集♪

今日は今咲いている赤い花の特集です♪(*^_^*)

八重咲きアネモネポルトダブルスカーレット

「ポルト」は、花持ちが良く、同時にたくさんのお花が開花し見事な大輪系のアネモネです♪
ポルトシリーズの八重咲きタイプです。
直径7〜8cmもあり目を引く色鮮やかなお花が、11月から5月まで次々に咲きます。
寒さに強く、寒い冬もきれいな色合いを楽しめ、丈夫で育てやすい品種です。
寄せ植えや花壇にピッタリです。

■科名　キンポウゲ科
■原産地　ヨーロッパ南部〜地中海東部沿岸地域
■背丈　 15〜50cm
■タイプ　多年草（球根）
■花期　 11月〜5月
栽培方法：
花つきの株を真冬に手に入れた場合は、凍らない場所に置きましょう。球根を植えた鉢は、芽が出てから地上部が枯れる初夏までの間は、風通しのよい戸外の日なたに置きます。地上部が枯れたら雨のかからない日陰に置き、10月になったら再び日なたへ移動させます。地上部が枯れたときに、球根を掘り上げて保存してもかまいません。庭植えにする場合は、水はけと風通しのよい日なたを選んで球根を植えつけます。ロックガーデンにも適します。

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ゼラニウムムーンライトトゥンバオ (レッド)

ムーンライトシリーズは、暑さに強いダークカラーリーフのゼラニウムです♪
明るい花色とダークグリーンの葉っぱとのコントラストが美しいです。
特に耐暑性に優れており、高温多湿な日本の夏でも休むことなく花を咲かせ続けます。
コンパクトでとても作りやすい品種です。
春から秋まで、高温期も休むことなく次々に咲き続けます。

■科名　フウロソウ科
■原産地　南アフリカ、熱帯アフリカ、シリア、オーストラリア
■背丈　30〜40cm
■タイプ　半耐寒性多年草
■花期　3月〜11月
栽培方法:
日当たりの良いところを好みます。多湿を嫌いますので、土の表面が乾いてから水を与えて下さい。月に2〜3回液肥を与えて下さい。冬の寒さには少し弱いので関東以南では軒下などに置き、冷涼地以北では室内に取り込みます。夏の間に大きく育ちますので、丈が高くなりすぎたら切り戻します。切り戻しは生育期間中ならいつでも構いません。

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ラナンキュラスレッド

紙を重ねたような豪華な八重咲きのお花が素敵なラナンキュラスです。
寄せ植えや花壇にピッタリです。

■科名　キンポウゲ科
■原産地　中近東からヨーロッパ南東部
■背丈　 30〜50cm
■タイプ　多年草
■花期　 3月〜5月
栽培方法：
北風の当たらない日なたで管理します。1月から2月は防寒するとよいでしょう。冬期に開花株を入手したら、軒下など霜の当たらない場所で管理します。春暖かくなると草丈が高くなり葉も茂るので、風通しをよくして蒸れないようにしましょう。開花中は雨に当てないほうが、長く花を楽しめます。また、酸性土壌を嫌うので、庭植えにする場合は、植えつけ場所にあらかじめ有機石灰か苦土石灰を100g/m2混ぜておくとよいでしょう。

ラナンキュラスレッド 3〜3.5号ポット苗寄せ植え花壇

フォーエバーローズ♪

サカタのタネキンギョソウキャンディートップスレッド

「キャンディートップスシリーズ」は、サカタのタネの四季咲きのわい性種のキンギョソウです♪
今までのわい性種に比べて花穂が大きく、分枝性がよく茎が硬いので倒れにくく育てやすい品種です。
切り花にも利用できます。
目を引く鮮やかな花色で、寄せ植えや花壇にピッタリです。

■科名　オオバコ科
■原産地　地中海沿岸地方
■背丈　20〜40cm
■タイプ　耐寒性多年草
■花期　 5月〜10月
栽培方法：
日当たりと水はけのよいことが大切です。耐寒性は強く、−5℃ぐらいまでなら防寒の必要はありませんが、−10℃以下になるところでは注意します。暑さはやや苦手ですので高温多湿の時期は、なるべく涼しいところで管理します。梅雨期のような多湿で日照不足の状態が続くと枯れやすくなります。花が終わったら切り戻しをしましょう。下から脇芽が出て、長く楽しめます。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与え、過湿にならないようにしてください。肥料は、月に１回緩効性肥料を与えます。

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斑入りキャットテール

まだまだ流通量の少ない、珍しい斑入り葉のキャットテールです♪
ネコのしっぽのような、もこもことした真っ赤なお花をつけます。
カラーリーフとして一年を通して使えますので、寄せ植えや花壇にピッタリです。
ボリュームがでてくると這うように垂れ下がってきますので、ハンギングバスケットにも、とても良く合います。

■科名　トウダイグサ科
■原産地　西インド諸島
■背丈　 10〜20cm
■タイプ　多年草
■花期　4月〜11月
栽培方法：
高温と日当たりを好みます。日陰では徒長して弱々しくなって花つきも悪くなります。霜や凍結に弱く、冬は最低5℃以上が必要で、花を咲かせるには10℃以上を確保します。雨が続くと花が早く傷むので、梅雨どきは雨の当たらない場所に置くのがよいでしょう。水やりは、生育の盛んな高温期は多めに、冬の低温期はほとんど成長しないので少なめにします。肥料は、春から秋までの生育中に、月1回置き肥をするか、月3回くらい液体肥料を施します。

斑入りキャットテール 2.5〜3号ポット苗寄せ植え花壇

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ガーデンガーベラ小輪系ガルビネアチーキーマジェンタ

「チーキーシリーズ」は、可憐な小輪タイプの可愛らしいガルビネアです♪
従来のガーベラとは違い、耐暑・耐寒性に優れ、庭植えもできる今までにない画期的なガーベラです♪
花上がりがよく、連続開花性に優れ、病害虫にも強く育てやすいです。
ご家庭で切り花としても使えます！
耐寒性が強く、−5度まで大丈夫ですので暖地では地植えで冬越しします。

■科名　キク科
■原産地　南アフリカ
■背丈　 30〜40cm
■タイプ　半耐寒性多年草
■花期　 3月〜11月
栽培方法：
十分な日照のある温暖な気候を好みます。日当たりが悪いと、葉が茂るだけで花が咲きにくい性質があります。鉢植えも半日以上は日光の当たるところで管理しましょう。太い根が何本も地中深く伸びて育つので、庭植えは耕土が深く堆肥などの有機質の多い肥よくな土壌が適します。乾燥にも耐えますが、生育、開花には十分な水を必要とします。風通しと水はけのよいことが大切で、長雨や多湿のときは病気が出やすくなります。株元の芽が土に埋まらないよう、浅く植えつけるようにしましょう。4〜10月頃は1週間に1回程度液体肥料を与えます。肥料が不足すると花上がりが悪くなります。

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ラナンキュラスランドセルサラセレネジャシンタ

「ラナンキュラス・ランドセル」は、大人気のラックスと同様に光沢のあるお花をたくさん咲かせ、夏越しができるラナンキュラスです♪
今までのラナンキュラスとは違う光沢のある花びらが特徴的で、小輪多花性で草丈はコンパクトな草姿となります。
花首は細くてもしっかりとしているのも特徴です。

比較的耐寒性があり、露地でも多少の霜や雪で、葉が凍ってしまっても大丈夫です。意外と強健で、植えっぱなしで毎年咲いてくれます。地植えが心配な方は、鉢植えで球根を増やしてから、地植えを試してみてください。
寒冷地では鉢植えにして冬季は室内で管理して下さい。
寄せ植えや花壇にピッタリです。

■科名　キンポウゲ科
■原産地　中近東からヨーロッパ南東部
■背丈　 30〜100cm
■タイプ　多年草(球根)
■花期　 3月〜5月
栽培方法：
日なた〜半日陰で涼しい所に置き、凍らないようにしてください。大きめのプランターや、水はけの良い場所へ地植えにすると良く育ちます。水切れに注意しましょう。花が終わり株が枯れたら、掘り上げて球根を乾燥させるか、水はけの良い場所ならそのまま土の中で夏越しが可能です。秋、涼しくなったら水を与えると芽が出てきます。

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