4月13日！　今日もいろんな植物♪　斑入りのユリオプスデージーなど入荷！

今日もいろんな植物をご紹介します！(*^_^*)

カトレアクローバー

花色はカトレアのような紫がかったピンクで、花弁の先に白くアクセントがつく、豪華で可愛いクローバーです♪
花付きがよく草丈がコンパクトですので、グランドカバーにもオススメで、地面を這うように広がり花をたくさん咲かせます。
宿根草ですので、毎年増えて広がっていきます。
寄せ植えや鉢植え、花壇にもピッタリです♪

■科名　マメ科
■原産地　ヨーロッパ
■背丈　 10cm〜30cm
■タイプ　多年草
栽培方法：
日当たりと水はけの良い場所を好みます。水やりは環境により前後しますが、土が乾いた時点でお水をたっぷりあげてください。肥料は春〜秋にかけては１ヶ月に１回ほど化成肥料（粒剤）や液肥をあげる程度で生育・色合い共に良い状態を保てます。冬の寒さにとても強く、−10℃でも越冬することができます。

カトレアクローバー 3号ポット苗クローバー寄せ植え花壇鉢植えお洒落オシャレ可愛いカワイイ春の花花グランドカバー

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根茎性ベゴニアさくらベゴニア

南米グアテマラ原産の根茎性ベゴニアで1842年に発見されました。
桜のようなお花が咲いて、花後から葉が出てくるユニークで珍しいベゴニアです♪
晩秋には葉が落ち、根茎のみの姿になりますが、早春から花が咲き始めます。
ユニークな株姿が人気でお花だけでなく、塊根植物同様に株姿そのものを鑑賞します。

■科名　シュウカイドウ科
■原産地　南米グアテマラ
■背丈　5〜30cm程度
■タイプ　非耐寒性多年草
■花期　3月〜5月
栽培方法：
多肉質のため水のやりすぎに注意します。葉っぱのある時期はよく乾くので乾いたらたっぷりあげてください。秋冬、寒さと短日条件で落葉してからはほとんど水を吸わないので、乾いたらコップ一杯くらいで十分です。根茎の部分に水分を溜め込むので多肉植物のような管理になります。日照は、秋から春は日向、夏は半日陰になる場所に置いてください。夏場は暑さにはめっぽう強いですが、冬場は室内の明るい場所で管理すると良いでしょう。温度は室内ならば0度くらいまでは耐えますが、出来るだけ5度以上を保つようにして下さい。

根茎性ベゴニアさくらベゴニア (クラシカウリス) 3号鉢観葉植物

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四季咲きミニバラアスナロブルー

「あすなろブルー」は、ミニバラでは珍しいブルー系の品種で、ラベンダーブルーの優しい花色がとても素敵です♪
セントラルローズさんオリジナル品種です。
四季咲き性なので、日照や温度条件が合えばくり返しお花を咲かせます。
花色は開花する季節によって多少変わり、春は明るめ、秋は濃いラベンダーブルーとなり花色の変化も楽しめます。
憧れのブルー系のバラを、育てやすいミニバラから始めてみませんか。

■科名　バラ科
■原産地　アジア、ヨーロッパ、中近東、北アメリカ、アフリカの一部
■背丈　20〜50cm
■タイプ　耐寒性落葉低木
■花期　四季咲き
栽培方法：
生育期はなるべく日当たりと風通しのよい場所で栽培します。風通しが悪い場所では、うどんこ病が発生しやすくなります。庭植えの場合は、肥よくで水はけがよければ、土質は特に選びませんが、その条件を満たしていない場合は、堆肥などを多めにすき込み（1株当たり10〜15リットル）、土壌を改良します。

四季咲きミニバラアスナロブルー 3.5号鉢寄せ植え花壇鉢植えお洒落オシャレ可愛いカワイイブルー紫色春の花夏の花秋の花花

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アジュガライムブルー

グランドカバーとして人気のアジュガです。日向から半日陰で元気に育ちます。
耐寒性も強く、病虫害もないので、一度植えれば全く手間要らず♪やせた土地でもどんどん増えるのも魅力です。
そして、春には地面が覆われるほどたくさんのお花を咲かせます。

「ライムブルー」は、名のとおりライム〜チョコレート色の葉っぱとブルーのお花が大変美しい品種です。
冬の寒さに当たるとシックな葉色に変化します。

■科名　シソ科
■原産地　アメリカ大陸を除く温帯地域
■背丈　10〜30cm
■タイプ　多年草
■花期　4月〜6月中旬
栽培方法:
腐植質に富んだ水はけのよい涼しい半日陰で育てます。水やりは、鉢植えの場合は、用土が乾いたらたっぷりと水やりします。庭植えの場合は、特に必要ありません。春から初夏の生育期に、株のまわりに緩効性肥料を置き肥するか、液体肥料を施します。

アジュガライムブルー 2.5〜3号ポット苗寄せ植え花壇鉢植えお洒落オシャレシックシェードガーデン日陰カラーリーフグランドカバー春の花花

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斑入りユリオプスデージーフィリップス

ユリオプスデージーは、育てやすく黄色い目を引くお花で、寄せ植えの芯や花壇にピッタリなお花です♪
晩秋から春まで、元気の出るビタミンカラーの黄色いお花を長期間咲かせます。
「フィリップス」は、珍しい斑入り葉品種で、お花の無い季節にもカラーリーフとして1年中楽しめます♪
通常のユリオプスデージーに見慣れてしまった方にもオススメです！

■科名　キク科
■原産地　南アフリカ
■背丈　40〜100cm程度
■タイプ　耐寒性低木
■花期　11月〜5月
栽培方法：
通年、日当たりのよい場所で育てます。根がよく伸びて根詰まりしやすいので小さな鉢では管理しにくく、大きめの鉢か庭植えにするとよく育ちます。乾燥に強い反面、過湿に弱いので、水はけのよい場所や用土を選びます。強く凍らせなければ冬越しできるので、冬は南向きの日だまりで管理するとよいでしょう。

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一重咲きカリブラコアネオファンシーピンク

シンプルな美しさの一重咲きのカリブラコアです。連続開花性に優れ、次々とお花が上がります。
4月〜10月頃まで長く、秋遅くまで咲き続けます。
0度以上で冬越しする多年草です。
たくさんの花色の品種の中からお好みを見つけてください♪
寄せ植えから花壇、ハンギングバスケットまで幅広く利用できます。

■科名　ナス科
■原産地　南アメリカの温帯など
■背丈　１０〜３０ｃｍ
■タイプ　一年草(暖地では多年草)
■花期　４月〜１１月
栽培方法：
日当たりの良い場所で育てます。日照不足になると花つきが悪くなるので注意しましょう。枝先にしか花がつかず株元の花が少なくなったり、全体的に花数が減ってきたら、株に緑の葉が残っているうちに切り戻しを行いましょう。切り戻しをすれば、また満開の花を楽しめます。その後、再び花が少なくなってきたら同様に切り戻しをしましょう。梅雨に入る前または梅雨時に切り戻しをすると、蒸れを防ぎ梅雨を乗り越えることができます。過湿を嫌いますので、水やりは土の表面が乾いてからたっぷりと与えるようにします。

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八重咲きペチュニアトパーズブルー

ブルーパープルに白の縁取りが入るシックで大人な花色のペチュニアです。
小輪ダブル咲きの多花性で、株はコンパクトでまとまりの良い草姿となります。
花付き良く、秋遅くまで咲き続けます。
お洒落な寄せ植えの素材としてオススメです♪

■科名　ナス科
■原産地　南アメリカ中東部亜熱帯〜温帯
■背丈　２０〜５０ｃｍ
■タイプ　一年草
■花期　３月〜１１月
栽培方法：
日当たりの良い場所で育てます。日照不足になると花つきが悪くなるので注意しましょう。また、雨に当たるとすぐに花びらが裂けたり、花色がはげ落ちてしまうので、あまり強く雨の当たらない場所がよいです。鉢植えは多湿を避けたできるだけ涼しい場所へ。夏の高温多湿時期は、刈りこんで風通しをよくしましょう。

八重咲きペチュニアアメジストベイン 3.5号ポット苗寄せ植え花壇

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センニチコウラズベリーフィールド

センニチコウストロベリーフィールド

暑さと乾燥に強く、日本の夏に適した性質で、長期間咲き続けます。
センニチコウの仲間は、花そのものではなく赤色に色づく苞を観賞します。切花やフラワーアレンジメントにも欠かせない素材です。苞の部分はドライフラワーにしても色があせにくいため、名前のとおり、千日色が変わらないのではないかと思うほどです。

■科名　ヒユ科
■原産地　熱帯各地
■背丈　15〜70cm
■タイプ　一年草
■花期　5月〜11月
栽培方法:
戸外の日当たりと水はけのよい場所に植えつけましょう。水はけの悪い場所に植える場合は、盛り土したり腐葉土を混ぜたりして、水はけをよくしましょう。鉢植えでは、土の表面が乾いてきたらたっぷり水やりしましょう。過湿にしないように注意します。なお、乾燥に強いので、庭植えでは水やりは、ほぼ不要です。鉢植え、庭植えともに、5月から10月の間に、緩効性化成肥料を月1回施します。

センニチコウストロベリーフィールド 3号ポット苗千日紅寄せ植え花壇