今日もいろんな植物♪　アガパンサス苗など♪

今日もいろんな植物をご紹介です♪(*^_^*)

アガパンサスオリンピックスカイブルー

「アガパンサスオリンピックスカイブルー」は、アガパンサスの中でも耐寒性があり育てやすい品種です。
花色は爽やかな淡いブルーで、コンパクトにまとまる小型・中輪タイプで花付きもよい品種です。
蕾も美しく切花でも利用できます。

■科名　ヒガンバナ科
■原産地　南アフリカ
■背丈　50〜60cm
■タイプ　耐寒性多年草
■花期　5月下〜6月
栽培方法:
日当たりと水はけのよいところが適します。環境への適応の幅が広く、土質もほとんど選ばず、かなりの乾燥にも耐え育てやすい植物です。日陰でも育てられますが、花つきは悪くなります。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えてください。庭植えでは、根付いた後はよほど乾燥しない限り水やりの必要はありません。やせ地でも育つ植物ですので、肥料のあげすぎには注意しましょう。春から秋に月１回緩効性肥料を与えます。耐寒温度は-5度までです。寒冷地では、防寒するか室内で管理してください。

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八重咲きジニアシンデレラ

ジニアは、別名「百日草」というだけあって開花期間が長く、１００日以上次々と咲き続けます。
開花期が長く、高温を好み夏も休まず開花するので、寄せ植え・鉢植えはもちろん花壇にまとめ植えするのにぴったりです♪

「シンデレラ」は、シンデレラのように優雅で、ドレスのようにふんわりと花弁を広げるとても可愛らしい品種です。
花茎が長めなので、切り花としても楽しめます♪

■科名　キク科
■原産地　メキシコを中心に南北アメリカ
■背丈　20〜40cm程度
■タイプ　一年草
■花期　5月〜11月上旬
栽培方法：
日当たりと風通しのよい場所で育てます。長雨に当たると病気が出やすいので、鉢植えであれば、梅雨時期に軒下など雨が当たらない場所へ移動させます。庭植えの場合は、降雨による泥のはね返りを防ぐため、バーク堆肥などでマルチングをするとよいでしょう。夏の暑さには強いですが、乾燥しすぎるとお花が小さくなるので、庭植えであっても葉がしおれるようなときは、たっぷりと水やりします。鉢植えの場合は、表土がよく乾いたらたっぷりと水やりします。株元に水やりを行うようにすると、病気の予防になります。肥料は、植えつけ時に元肥として緩効性肥料を施すとともに、追肥として液体肥料を10日に1回程度施します。

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初雪草氷河

「初雪草・氷河」は、先端部の葉が爽やかな白覆輪に発色し、緑色との対比がとても美しく、暑い夏の花壇に涼しさを感じさせてくれます♪
夏の花壇を美しく彩ってくれて良いアクセントにもなるカラーリーフです。また真夏の暑い時期の直射日光にも負けず、強いのも特徴です。
切り花としても利用できます。
寄せ植えや花壇にピッタリです。

■科名　トウダイグサ科
■原産地　北アメリカ
■背丈　30〜70cm
■タイプ　一年草
■花期　6月〜10月
栽培方法：
日当たりと水はけ、風通しの良い場所で育てます。強い日差しや乾燥に強く、土が乾いてから水をたっぷりと与えます。乾燥にはある程度耐えますが、ひどく乾燥させてしまうと生育が極端に悪くなるので気をつけましょう。肥料は植え付ける場所にあらかじめ緩効性化成肥料を少量混ぜ込んでおき、葉の色づく夏に同じものを少量追加として与えます。

初雪草氷河 3.5号ポット苗ハツユキソウ寄せ植え花壇

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栄養系ランタナジェムオレンジ

ランタナは小さな花が半球状に集まって、長期間たくさん咲き続けるので、花壇や鉢植えでとても楽しめる花です。
「ジェムシリーズ」は、夏場でも色褪せない花色がきれいなコンパクトタイプが特徴のシリーズです。
非常に花つき及び生育良く、草姿もまとまりやすく強健な性質です。
寄せ植え材料やハンギングバスケットにもおすすめです。

■科名　クマツヅラ科
■原産地　熱帯アメリカ、ブラジル、ウルグアイ
■背丈　30〜200cm
■タイプ　低木
■花期　5月〜10月
栽培方法:
日なたから半日陰に置くことができますが、よく日光に当てたほうが花つきがよくなり、株姿もコンパクトにまとまります。夏でも暑さに負けずに元気に長期間開花するので、花壇にも最適です。鉢土の表面が乾いてから水を与えますが、冬は乾かし気味に管理します。春から秋の成長期に三要素が等量か、リン酸分がやや多めの肥料を規定量置き肥として施します。

栄養系ランタナジェムオレンジ 3.5号ポット苗寄せ植え花壇

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ロベリアプリンセスブルー

「ロベリア・プリンセスブルー」は、暑い季節に涼しげなブルーの花色で、これまでにない優雅で可憐な草姿の南アフリカ原産のロベリアです。
一般的なロベリアとは違って、細く長い花茎の上に咲く青いお花がゆらゆら風に揺れ優雅に咲く姿が涼しげで風情があります。
葉は細かく株は横に広がりながら成長し、20〜30cmと長く伸びた花茎の先に淡いブルーのお花を咲かせます。
丈夫で手間がかからず、植えっぱなしでもよく育ち、グランドカバーにもオススメです。

■科名　キキョウ科
■原産地　南アフリカ
■背丈　20〜30cm
■タイプ　耐寒性多年草
■花期　3月〜12月
栽培方法:
多湿を嫌いますので、水やりは土の表面が乾いてからたっぷりと水を与えます。梅雨時など多湿となる季節は風通しの良い場所で管理します。春と秋に緩効性肥料を与えます。花が咲き終わったら花茎を切り取ります。草姿が乱れてきたら刈り込んでください。耐寒温度は-3度までですので、寒い地域では冬は刈り込んで、霜が当たらない場所で管理して下さい。

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ベゴニアセンパフローレンス 3色ミックス植え

ベゴニア・センパフローレンスはベゴニア属のなかでも最もなじみのある種類です。
開花期間が長く、春から霜が降りる晩秋まで咲き続けます。
さらに暖地であれば、軒下などで冬越しすることもあります。

こちらは、寄せ植えに使いやすい♪3色が1つのポットに寄せ植えになったミックス植えです。
単品で小さな鉢に植えても可愛いです。
夏の寄せ植えや花壇にピッタリです♪

■科名　シュウカイドウ科
■原産地　ブラジル
■背丈　20〜60cm
■タイプ　一年草
■花期　4月中旬〜11月
栽培方法:
日当たりと風通しのよい場所で育てます。春から日ざしに慣らしてきた株は夏の強い直射日光にも耐えますが、急に強い日ざしにさらすと葉焼けを起こすので、夏は建物の東側などで管理します。また、梅雨明けの前後で環境ががらりと変わると、一時的に見苦しくなりますが、軽く切り戻しておけば、秋には回復します。耐寒性はないので、晩秋まで楽しんだら処分するか、あるいは霜が降りる前に室内に取り込み、日当たりのよい窓辺で管理すると冬越しします。

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