おすすめ植物！　7月29日♪　夏におすすめのピンクの花特集♪!(^^)!　#夏の花 #ピンクの花　#ピンク #garden #flowers #ガーデニング #園芸 #植物 #flower #beauty #cute

今日のおすすめは

「夏に使えるピンクの花」特集です♪

八重咲きベゴニアダブレットピンク

「ダブレットシリーズ」は、完全な八重咲きで、暑さ、雨、病気に強くとても花付きのよい、育てやすい品種です♪明るい花色がシックな銅葉に映えます。
春から秋まで次々と花を咲かせるので長く楽しみいただけます。寄せ植えはもちろん、大株にすれば見ごたえがあります。
ベゴニア・センパフローレンスはベゴニア属のなかでも最もなじみのある種類です。開花期間が長く、春から霜が降りる晩秋まで咲き続けます。さらに暖地であれば、軒下などで冬越しすることもあります。

※銅葉品種は、日照条件や肥料の量、シーズン（温度）によって葉色が緑色がかる場合がございます。ご注文時期によっては、葉色がグリーンに近い状態での出荷となる場合がございます。ご了承ください。

■科名　シュウカイドウ科
■原産地　ブラジル
■背丈　20〜60cm
■タイプ　一年草
■花期　4月中旬〜11月
栽培方法:
日当たりと風通しのよい場所で育てます。春から日ざしに慣らしてきた株は夏の強い直射日光にも耐えますが、急に強い日ざしにさらすと葉焼けを起こすので、夏は建物の東側などで管理します。また、梅雨明けの前後で環境ががらりと変わると、一時的に見苦しくなりますが、軽く切り戻しておけば、秋には回復します。多湿を嫌いますので、水はけの良い土に植え、水やりは土の表面がしっかりと乾いてから、たっぷりと与えます。耐寒性はないので、晩秋まで楽しんだら処分するか、あるいは霜が降りる前に室内に取り込み、日当たりのよい窓辺で管理すると冬越しします。

八重咲きベゴニアダブレットピンク銅葉 3.5号ポット苗ベゴニア寄せ植え花壇

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センニチコウゴンフレナラブラブラブ

「ゴンフレナ・ラブラブラブ」は、一般品種と比べて分枝性がとても強いので、根元から沢山の枝を出し、次々にお花を咲かせます。
花房の直径が2.5〜3cmと大きく、花色がクリアピンクなのでとっても可愛く目を引きます♪
連続開花性が優れているので、春から晩秋までずっと長く咲き続けます。
高温多湿や乾燥、夏の強烈な日差しにも強く、美しい花を絶やさず咲かせてくれます。
切り花やドライフラワーにも利用できる、魅力いっぱいのお花です。苞の部分はドライフラワーにしても色があせにくいため、名前のとおり、千日色が変わらないのではないかと思うほどです。

■科名　ヒユ科
■原産地　熱帯各地
■背丈　15〜70cm
■タイプ　一年草
■花期　5月〜11月
栽培方法:
戸外の日当たりと水はけのよい場所に植えつけましょう。水はけの悪い場所に植える場合は、盛り土したり腐葉土を混ぜたりして、水はけをよくしましょう。鉢植えでは、土の表面が乾いてきたらたっぷり水やりしましょう。過湿にしないように注意します。なお、乾燥に強いので、庭植えでは水やりは、ほぼ不要です。鉢植え、庭植えともに、5月から10月の間に、緩効性化成肥料を月1回施します。

センニチコウゴンフレナラブラブラブ 3.5号ポット苗千日紅寄せ植え花壇

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大輪スカビオサアメジストピンク

「アメジストピンク」は、高さが約30〜45cmのこんもりとまとまった草姿から花径5〜6cm程の大輪の美しいピンクのお花を多数咲かせます。
目を引くお花は個性的でポンポンと咲く姿は美しく、かわいいです♪
矮性の品種より大輪で見応えがあり、切り花にも利用できます♪

■科名　スイカズラ科
■原産地　ユーラシア大陸、北アフリカ
■背丈　 30〜45cm
■タイプ　耐寒性多年草
■花期　 4月〜6月、9月中旬〜10月
栽培方法：
日当たりと水はけのよいことが大切で、多くのものは比較的冷涼な気候を好みます。高温多湿では株が弱り、枯れやすくなるため、多年生のものでも多くは一・二年草扱いとされます。耐寒性は強く、よほどのことがないかぎり防寒の必要はありません。根が張るとかなりの乾燥に耐えられます。多湿に注意し、鉢では用土が乾いたらたっぷり水やりします。

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アンゲロニアアークエンジェルピンク

アンゲロニアは初夏から秋まで次々と花を咲かせ、長く楽しめるおすすめの草花です。
暑さと強い日ざしによく耐えるのに、さらに半日陰でも育つ万能植物です。
「アークエンジェル」は、大輪花で存在感抜群で酷暑に負けず連続開花する品種です。
耐寒性はありませんが暑さにはめっぽう強く、高温多湿の日本の夏でもずっと咲いています。その為、初夏から霜の降りる前まで長い間、お花を楽しむことができます。
寄せ植えや花壇にピッタリです。

■科名　オオバコ科
■原産地　中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯
■背丈　30〜100cm
■タイプ　多年草（一年草扱い）
■花期　6月〜10月
栽培方法:
最低でも1日のうち2〜3時間は日が当たり、少し湿り気のある場所に植えつけましょう。しかし、水はけの悪い場所に植えつける場合は、盛り土したり、腐葉土を混合して水はけをよくしてから植えつけます。鉢植えでは、鉢土の表面が乾いてきたら、たっぷり水を与えましょう。庭植えでは、真夏に晴れが続き、乾くようなら水を与えましょう。鉢植えには6月から10月に、緩効性化成肥料（チッ素N-リン酸P-カリK=10-10-10）と液体肥料（N-P-K=6-10-5）を併用して施します。庭植えでは6月から10月に、緩効性化成肥料（N-P-K=10-10-10）を施します。原産地では多年草ですが、日本では戸外で冬越しが難しいので一年草として扱いますが、室内の10℃前後ある環境では冬越しができます。

アンゲロニアアークエンジェルピンク 3.5号ポット苗寄せ植え花壇

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キキョウアストラピンク

キキョウは東アジアに広く分布する多年草です。日当たりのよい草原に見られますが、国内ではそのような場所が激減したため絶滅危惧種になっています。
茎はまっすぐに伸びて高さ10〜120cm、先端近くに直径5〜7cmの花を1〜10数輪咲かせます。
根は太くまっすぐに伸びて、ニンジンを小ぶりにしたような形です。この太い根は漢方薬にも利用されます。
古来より美しい花が人々に愛され、万葉の時代から観賞されていました。

「アストラ」は、大輪で草丈が低い、わい性品種です♪
草丈が低いので、鉢植え・寄せ植え等で楽しむことができます。また、ボリュームのある株になり、次々に開花します。

■科名　キキョウ科
■原産地　日本を含む東アジア
■背丈　20〜40cm
■タイプ　多年草
■花期　6月〜10月
栽培方法:
風通しのよい日なたで育てます。日陰では栽培できません。庭植えの場合は水はけのよい場所を選び、できれば15〜30cm盛り土をした上に植えます。鉢植えの場合は、表土が乾いたら十分に与えます。庭植えの場合は、よほど晴天が続いて乾燥しないかぎり、必要ありません。植え替えの際にリン酸とカリウムが多めの緩効性化成肥料を施します。この際、根に直接肥料が触れないようにすることが大切です。3月から5月の間はか月に1回油かすと骨粉の等量配合の親指大のものを、5号鉢で3〜4個施します。6月から9月の間は、三要素等量の液体肥料を2000倍に薄めたものを、1か月に2〜3回施します。庭植えでも同様です。

キキョウアストラピンク 3号ロングポット苗寄せ植え花壇

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斑入りペチュニアバリフローミスティーピンク

ペチュニアはコンテナや花壇などで夏の定番の草花です♪
珍しい斑入り葉の品種で、爽やかで涼しげな斑入りの葉とお花の両方が楽しめます♪
春から秋遅くまで長く楽しめ、お庭を彩ります。
成長が早くて丈夫なので、初心者の方にもおすすめです。
寄せ植えから花壇、ハンギングバスケットまで幅広く利用できます。

■科名　ナス科
■原産地　南アメリカ中東部亜熱帯〜温帯
■背丈　２０〜５０ｃｍ
■タイプ　一年草
■花期　３月〜１１月
栽培方法：
日当たりの良い場所で育てます。日照不足になると花つきが悪くなるので注意しましょう。また、雨に当たるとすぐに花びらが裂けたり、花色がはげ落ちてしまうので、あまり強く雨の当たらない場所がよいです。鉢植えは多湿を避けたできるだけ涼しい場所へ。夏の高温多湿時期は、刈りこんで風通しをよくしましょう。

斑入りペチュニアバリフローミスティーピンク 3号ポット苗寄せ植え花壇