今日は「青い花」特集です♪(*^_^*)

プレミアムペンタスベストベストブルー

「プレミアムペンタス・ベストシリーズ」は、実生系ペンタスには少ない花色が多く、多花性で夏の暑さに大変強く丈夫で育てやすい品種です。
集まって咲く星形のお花が可愛らしく、涼しげなブルー系の花色が珍しいペンタスです。
春から秋まで長く次々と咲き、丈夫で育てやすいので花壇や寄せ植えにピッタリです。

■科名　アカネ科
■原産地　熱帯東アフリカからイエメン
■背丈　0.3〜1.5m
■タイプ　低木
■花期　5月〜10月
栽培方法:
日当たりがよく、蒸れに弱いので風通しのよい場所が適します。夏でも暑さに負けずに元気に長期間開花するので、花壇にも最適です。ただし、風通しが悪かったり、夏の暑さが厳しい場所では、半日陰へ移したほうが立ち枯れなどの失敗が少なくなり、管理しやすいです。鉢土が乾いてから与えます。水の与えすぎに注意してください。ただし、よく開花している鉢では、夏に高温乾燥するときはよく乾くので水切れに注意してください。庭植えにした場合は、根づけば水やりの心配はほとんどありません。春から秋の成長期に、肥料の三要素、チッ素、リン酸、カリが等量か、リン酸分がやや多めの肥料を規定量置き肥します。よく開花しているときは肥料を多く必要とするので、液体肥料も併用して施すとよいでしょう。開花期間が長いので、肥料切れに十分注意します。

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サントリーサフィニアアートるりいろ風ぐるま

ペチュニアより雨に強く、よく咲くと人気のサントリー・サフィニアの中でも、風ぐるまのような涼しげな花弁の模様が特徴的な品種です。
ユニークな花模様で、季節によってお花の模様が変わっていくのも楽しい、サフィニアアートシリーズです♪
中輪タイプで花付きが良いのも魅力です。
4月〜10月頃まで長く、秋遅くまで咲き続けます。
寄せ植えから花壇、ハンギングバスケットまで幅広く利用できます。

■科名　ナス科
■原産地　南アメリカ中東部亜熱帯〜温帯
■背丈　２０〜５０ｃｍ
■タイプ　一年草
■花期　４月〜１０月
栽培方法：
株数は、65cm標準プランターに2〜3ポット、直径30cm鉢に1〜3ポット、花壇植えは1m2あたり4〜6ポットが目安です。日当たりの良い場所で育てます。日照不足になると花つきが悪くなるので注意しましょう。枝先にしか花がつかず株元の花が少なくなったり、全体的に花数が減ってきたら、株に緑の葉が残っているうちに切り戻しを行いましょう。切り戻しをすれば、また満開の花を楽しめます。その後、再び花が少なくなってきたら同様に切り戻しをしましょう。丈夫なサフィニアも蒸れには強くないため、梅雨に入る前または梅雨時に切り戻しをすると、蒸れを防ぎ梅雨を乗り越えることができます。関東以西の温暖地域では、最後の切り戻しは遅くとも8月中が目安です。そうすると10月頃にもう一度、花を楽しむことができます。

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PW 八重咲きスーパーベルダブルブルー

「スーパーベル」は、直径約60cmのドーム状に株が生育し、春から秋までかわいい小花が株いっぱいに咲き続ける♪PWさんのカリブラコアです。
暑さや雨や病気に強く、育てやすい品種です。
名前も可愛らしい品種のバリエーションが充実しており、お好みの花色を見つけてみて下さい。
幾重もの八重のお花が咲く、豪華な八重咲きのカリブラコアです。4月〜10月頃まで長く、秋遅くまで咲き続けます。
寄せ植えから花壇、ハンギングバスケットまで幅広く利用できます。

■科名　ナス科
■原産地　南アメリカの温帯など
■背丈　５０〜６０ｃｍ
■タイプ　一年草(暖地では多年草)
■花期　４月〜１１月
栽培方法：
日当たりの良い場所で育てます。日照不足になると花つきが悪くなるので注意しましょう。枝先にしか花がつかず株元の花が少なくなったり、全体的に花数が減ってきたら、株に緑の葉が残っているうちに切り戻しを行いましょう。切り戻しをすれば、また満開の花を楽しめます。その後、再び花が少なくなってきたら同様に切り戻しをしましょう。梅雨に入る前または梅雨時に切り戻しをすると、蒸れを防ぎ梅雨を乗り越えることができます。過湿を嫌いますので、水やりは土の表面が乾いてからたっぷりと与えるようにします。

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栄養系ブラキカムブラスコバイオレット

「ブラスコバイオレット」は、開花期が長く、丈夫な上に耐寒性もあり、陽だまりなら冬も咲き続けます。
春になったら伸びすぎた茎をピンチすると、さらにたくさん花が咲きます。
丈夫で手間がかからずに、まとまりの良い綺麗な株姿に成長します。

■科名　キク科
■原産地　オーストラリア、タスマニア、ニュージーランド、ニューギニア
■背丈　 10〜30cm
■タイプ　多年草
■花期　3月〜11月
栽培方法：
鉢植えは、秋から春の間は日なたに、夏は半日陰に置きましょう。冬は、軽い霜が当たる程度なら戸外で冬越しできますが、凍るようなら室内に取り込みましょう。庭植えでは、日当たりと水はけのよい場所に植えつけ、夏は日よけをして、半日陰をつくりましょう。水やりは、鉢土の表面が乾いてきたら、たっぷり与えましょう。庭植えでは、水やりはほとんど必要ありません。

栄養系ブラキカムブラスコバイオレット 3.5号ポット苗寄せ植え花壇

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宿根ベロニカファーストシリーズファーストグローリー

「ベロニカ・ファーストシリーズ」は、オランダ生まれの宿根草で、生育旺盛で育てやすい品種です♪
耐暑性・耐寒性に優れ、多花性で開花期が長く、丈夫で育てやすい魅力的な宿根草です。
鉢で育てた後は花壇へ植えると手がかからず、花壇の背景を彩るアクセントとなります。

■科名　オオバコ科
■原産地　ヨーロッパ・アジア
■背丈　80〜100cm程度
■タイプ　耐寒性多年草
■花期　6月〜10月
栽培方法：
日当たりと風通しの良い場所を好みます。夏は特に涼しい半日陰で管理してください。表土が乾燥したら、十分に水を与えてください。必要に応じて薄めの液肥等で追肥しましょう。耐寒性は強く冬越しは容易に行えます。

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サルビアレウカンサ

アメジストセージは、毛に覆われたフカフカの蕾にビロードのような赤紫色のお花をつける♪とても可愛いお花です♪
観賞用のセージで、ポプリやドライフラワーに利用できます。
蕾からお花が少しずつ顔を出してくる姿にキュンキュンします♪
寄せ植えから花壇まで幅広く様々なシーンにピッタリです。

■科名　シソ科
■原産地　メキシコ、中央アメリカ
■背丈　60〜150cm
■タイプ　半耐寒性多年草
■花期　8月〜11月
栽培方法:
水はけの良い土に植え、日光の良く当たるところで育てるようにしてください。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えてください。霜に当たると茎葉が枯れて地下茎の状態で冬を越しますが、暖地では枯れずに低木状に育ちます。耐寒性はあまりないので、冬は株元を腐葉土などで覆い、防寒対策をしましょう。鉢植えの場合は、凍らず霜も当たらない所で管理しましょう。春から夏は大きく成長しますので、７月までに一度切り戻しておくと、秋に多くの花芽を付けます。切り戻すタイミングが遅くなると、花芽が付く前に寒さがきてしまうので注意が必要です。

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八重咲きペチュニアトパーズブルー

ブルーパープルに白の縁取りが入るシックで大人な花色のペチュニアです。
小輪ダブル咲きの多花性で、株はコンパクトでまとまりの良い草姿となります。
花付き良く、秋遅くまで咲き続けます。
お洒落な寄せ植えの素材としてオススメです♪

■科名　ナス科
■原産地　南アメリカ中東部亜熱帯〜温帯
■背丈　２０〜５０ｃｍ
■タイプ　一年草
■花期　３月〜１１月
栽培方法：
日当たりの良い場所で育てます。日照不足になると花つきが悪くなるので注意しましょう。また、雨に当たるとすぐに花びらが裂けたり、花色がはげ落ちてしまうので、あまり強く雨の当たらない場所がよいです。鉢植えは多湿を避けたできるだけ涼しい場所へ。夏の高温多湿時期は、刈りこんで風通しをよくしましょう。

八重咲きペチュニアトパーズブルー 3.5号ポット苗寄せ植え花壇